カテゴリ
以前の記事
2015年 10月 2015年 06月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 最新の記事
検索
タグ
ファン
記事ランキング
フォロー中のブログ
その他のジャンル
ブログジャンル
画像一覧
|
2012年 09月 22日
今朝は涼しかった~(^◇^)
掛け布団を首までかぶって寝ると、すごく眠れた気になります。 おかげで気持ちよく目が覚めました。 まだ、味覚異常も倦怠感もありません。 ただ、痺れだけは治まりません・・・多少悪化? 指をその辺に当てると、響きます。 「いてっ!」とぶつぶつ言いながら、家の中歩いてる感じです。 家に居ると、次から次、やることが出てきて、つい動いてしまうので、 思い切って出かけて、コメダで読書。 コーヒーチケット購入も3回目になりました。 今読んでる本は「神様のカルテ2」 「神様のカルテ」が映画化された時、文庫本になった原作を読みました。 本屋さんで良い本を見つけ出す才能がないので、映画化されたものの原作を選ぶことが多く 原作で満足して映画はDVD化されるまでほとんど見なかったりします。 さて、神様のカルテは「3」まで発売されました。 「3」が出れば「2」は文庫本化するだろう…という素人の期待を裏切り、いまだにハードカバーしかありません。 待ちきれなくなって、「2」が文庫本になる前に、倍の値段はするであろうハードカバーで購入してしまいました。 小学館のい~け~ず~! でも、それだけ魅力的な内容です。 それは、今の自分に身近な、病院が舞台であることが大きいのかもしれません。 みなさんご存じかもしれませんが、松本市内の24時間対応の病院に勤務する内科医「栗原一止」の 姿を中心に描かれています。 筆者も、信州大学医学部卒で、長野県内の病院にて地域医療に従事とありますから、たぶん、ご自身 の経験をもとに書かれた物語だろうと想像できます。 そうすると、もしかしてこのくらいの現実はあるのか?いや、やはりこれは物語か?くらいの思いを 行ったり来たりしながら読むことができて、なかなか面白いのです。 さて、今日のコメダで「2」を読み終わりました。 「1」「2」どちらも良かった。 これは、「3」も、文庫本化するまで待ちきれそうにありません。 物語に出てくる主人公の好きな会津の地酒「飛露喜」 たまたま去年、仙台で、いただく機会がありました 味を語れる人間ではありませんが、おいしくいただいたことは覚えてます。 また美味しいお酒が飲める体に戻りたいな。しみじみ。 そんなblueに励ましのポチを(^o^)丿凸 にほんブログ村
by blue23h
| 2012-09-22 17:40
| 日常
|
ファン申請 |
||